分離唱により耳をひらき心をひらいて感動するハーモニーの世界へ by 大草原のヤス
Blog
  • HOME »
  • Blog »
  • 合唱と私

合唱と私

高野辰之、岡野貞一コンビの作とされている名曲「朧月夜」

このブログサイトのタイトル「菜の花畑」は、いわずもがな文部省唱歌として多くの人に親しまれている「朧月夜」の歌い出しです。私も、とても気に入っています。 na-no-hana-batake、アを母音とする「な」「はな」「は …

アポロ合唱団のCDをいただきました

先週17日、国分寺の佐々木先生のお宅での例会の際に、Oさんから「讃美歌 アポロ合唱団 指導佐々木基之」のCDをいただきました。 録音されているのは、山梨大学合唱団が佐々木先生のご指導を受けるようになって6年ほどたった19 …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺1月例会

1月17日、2016年初の例会に参加しました。 佐々木基之先生のご令嬢Mさんの指導で分離唱を行い、ハーモニー感覚のおさらいをし、讃美歌を何曲か歌いました。 「良く聴いて」澄んだハーモニーを創ろうと気を取られていると、曲の …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺12月例会

昨年12月は、脊柱管狭窄症を患ってしまい、欠席していたのでクリスマス例会を楽しみに待ちました。 やはり、暮れになると色々と行事・用事が重なり止むなく欠席される方がどうしても多くなってしまうのでしょうね。残念ですが、仕方が …

「2時間散歩道」でなつかしい富士吉田市が

12月4日BS日テレ「2時間散歩道」で、嘗て単身赴任をした思い出のある、富士吉田市を、俳優藤岡弘が歩く番組を観ました。 私が富士吉田に単身赴任したときから早12年の歳月が流れています。転居経験が人並み以上に多い私がこれま …

「分離唱」と呼ぶわけ

複数の声が、お互いに「溶け合って」美しいハーモニーを創り出すのに、なぜ「分離」唱と呼ぶのだろうかと、久しく疑問に思っていましたが、ある日ふと「あっ、そうか!そういうことなのか」と閃きました。 倍音を沢山含んだ響きはとても …

分離唱によって耳をひらく、とは

佐々木基之先生の編み出された分離唱というメソッドによって耳が開かれた人たちから生まれ出るハーモニーの素晴らしさの虜となって久しい年月が経ちました。お陰様で、「分離唱」という言葉が全国に広まって、WEBで検索しても沢山の投 …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺11月例会

前回の集い(10月11日)からひと月しか経っていないのですが、ずいぶん間が空いたような気がしました。仕事が遠くに転勤になり参加が難しくなってしまったSさんが、同期の仲良し二人と一緒に参加してくれました。学年を確認したとこ …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺10月例会

佐々木基之先生のお宅で10月例会、ハーモニーを楽しんできました。先月は事情があって10分ほど遅れてしまったため、先生のお宅に近づいたときに中からハーモニーが流れてきていたのは当然のことだったのですが、今回は遅れずに着いた …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺9月例会

先月の例会は、猛暑と闘いながら、国分寺の佐々木先生のお宅へ向かったのですが、ひと月より少し間が空いたとはいえ、さすがに緑の木立の多い国分寺の街並みを歩くとすっかり秋の気配が感じられるようになりました。いつもは私は定刻に遅 …

オペラ・カルメン観てきました

シルバーウィークの最中、日暮里サニーホールでオペラ・カルメンを観てきました。 チケットが数万円もするような公演ではなく、私がレッスンを受けている声楽の先生のその先生が主宰する声楽のプロ集団とその教え子たちによる公演です。 …

山田耕筰について(その2)-からたちの花-

山田耕筰の作品の中でも、私が最も好きなのが「からたちの花」です。私がこの曲の魅力に魅かれたきっかけは、大学時代に日本合唱協会第54回定期演奏会「増田順平編曲による子どもの歌の夕べ」(1985年10月8日東京こまばエミナー …

山田耕筰について

日本最初の官立音楽研究・調査機関として1879年(明治12)に文部省内に伊沢修二を長として設置された音楽取調掛からはじまり、それまでの日本文化に西洋の音楽が取り入れられ、8年後1887年には東京音楽学校に改編され、現在の …

8月分離唱横浜定例

猛烈な暑さも少し和らいできたようですが、今日はまた暑さがぶり返してきました。 練習の合間に冷たいものでもと、道すがらコンビニに寄って冷凍ショーケースに陳列されていた、かき氷のようなものを買いました。レジで恥をかいてしまい …

信時潔の作品の魅力に惹かれて(その5)

このテーマで書いた第一回目の記事に載せましたが、高校の時、同じ市内の女子高校と合同で混声合唱で歌った「子等を思ふ歌」について感じたことを書きます。 変ロ長調で歌い出し、「うりはめば」(階名でソミ–ド-ラ-ソ- …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺8月例会

8日間続いた記録破りの連続猛暑日も昨日は、牙を隠してくれてちょっと一息つけました。ところが、また今日、暑さがぶり返しました。 数が足りないとまずいので、少し余るくらいのつもりで15本用意したアイスが、丁度売り切れました。 …

澄み切ったハーモニーの快感

このブログのタイトルに入れた分離唱から脱線していました。 分離唱という故佐々木基之先生が編み出されたメソッドによって和音感覚を会得したメンバーによる合唱の響きは、えも言われぬ美しく澄み切った響きで、これこそ純正調ハーモニ …

信時潔について

山田耕筰と同時期に活躍した偉大な作曲家、信時潔。その人となりを今、詳しく知りたい気持ちが高じています。手がかりとなったのが信時潔の三男の娘裕子さんが精力的に調査収集しておられる成果をまとめたウェブサイト「信時潔研究ガイド …

信時潔について—研究発表を聴く

 2015年7月18日14時から東京芸術大学音楽学部5-407教室で開かれた洋楽文化史研究会第82例会「信時潔と東京音楽学校—信時潔文庫整理の過程で見えてきたもの」に、ビジターとして参加し、3人の発表者から信 …

東京芸術大学(上野)に行ってきました

台風11号の影響が残り、降ったり降らなかったりの空模様の中、久しぶりに上野公園の中を歩き、東京芸術大学音楽学部のキャンパスに入りました。太平洋戦争での敗戦国日本に対するGHQによる文化統制政策の影響によりその姿が歪小され …

佐々木先生に出会う前(その4)山梨県民合唱団”第九

佐々木先生のご指導を受ける前の山梨大学合唱団が経験した、もうひとつ大きなイベントがありました。 山梨県教育委員会主催によるベートーベン第9交響曲演奏会への出演です。1972年12月3日山梨県民会館大ホールにおいて、演奏者 …

信時潔の作品の魅力に惹かれて(その4)

信時潔の作品について書いてきましたが、私がこれまで経験した合唱曲の最終回になります。 <春の弥生> 日本古謡 慈鎮和尚 ト長調 4/4拍子 Andante テンポ92 <大島節>  伊豆大島民謡    2/4拍子 Lan …

7月定例の集い@国分寺

昨日の投稿で、今回新しい方が二人参加することを報告しましたが、佐々木先生のお宅に到着するとなんと見慣れない顔ぶれが3人既に到着していました。その方々は、なんと今朝、山形の米沢からお出でになられた方だったのです。練習後、本 …

明日の定例の集いに、二人の新しい方と出会うことになりました。

七月に入ってから連日雨か曇り、梅雨だとは言うものの気分も落ち込んできてしまいます。 ようやく、昨日からお日様が顔を出し、今日は猛烈な暑さが襲ってきました。 明日は、楽しみにしている佐々木先生のお宅での分離唱による美しいハ …

信時潔の作品の魅力に惹かれて(その3)

前回は、<いろはうた>に関する私の感想などを記しました。読んでくださった方のご意見を いただければ、嬉しい限りです。私の解釈が間違っているよとか、なんでも結構です。 信時潔の数多くの作品の中で、私の知っている曲はほんのひ …

信時潔の作品の魅力に惹かれて(その2)

母校、栃木県立宇都宮高等学校の校歌作曲者信時潔の作品の魅力に惹かれて、その後山梨大学合唱団にて、彼のその他の作品(合唱曲)に触れた想いを綴ってみます。 いろはうた 越天楽の旋律に拠りて ニ長調 4/4拍子 Adagio  …

信時潔の作品の魅力に惹かれて

信時潔の名前を知ったのは、入学した宇都宮高等学校校歌の作曲者としてが初めてです。 大木惇夫の詞  さみどりすがし 瀧の原  栃の木かげの学び舎に  つどひて たのし はらから われら、  智慧の果よ、その果をうけて  日 …

佐々木先生に出会う前(その3)

前回の大掛かりな定演と対照的な、学生指揮者のみによる定演となりました。音楽科の中嶋先生は常任指揮を降りられ、顧問として合唱団を見守ってくれることになりました。定演パンフレットの、「定期演奏会に寄せて」として書かれた先生の …

佐々木先生に出会う前(その2)

続編を楽しみにしていますというコメントをいただきました。大変嬉しい限りです。 第27回定期演奏会 1970年11月28日(土) 県民会館大ホール 第1ステージ 合唱小曲集 指揮中嶋恒雄 Pf伴奏 音楽科2年 KNさん   …

佐々木先生に出会う前(その1)

合唱をやっていられる方には十分納得いただけることだと思いますが、その合唱団の演奏スタイルや、合唱音楽に対する考え方、等等様々な面が、その指導者によって違ってきます。山梨大学合唱団では、昭和37年から、同42年まで、当時富 …

« 1 2 3 »

Count per Day

  • 153448総閲覧数:
  • 10今日の閲覧数:
  • 97471総訪問者数:
  • 10今日の訪問者数:
  • 2015年6月6日カウント開始日:
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.
PAGE TOP