分離唱により耳をひらき心をひらいて感動するハーモニーの世界へ by 大草原のヤス
Blog
  • HOME »
  • Blog »
  • 合唱と私

合唱と私

山梨大学合唱団に在籍していた後半、佐々木基之先生に出会い「分離唱」をとおしたハーモニーの素晴らしさに心惹かれ、佐々木先生が亡くなられた現在も、先生のご自宅で、娘さんのご指導のもとで分離唱に惹かれた人達と共にハーモニーを楽しんでいます。佐々木先生との出会いと前後して、増田順平先生が編曲された「からたちの花」を代表とする山田耕筰作品集を、増田先生の指揮による日本合唱協会の演奏に出会い、感動しました。その後、縁あって増田先生が嘗て指導されていた埼玉大学と一橋大学の合唱団OB,OGが集まった合唱団に入れていただき、増田先生のご指導と直に触れ合唱を続けてきました。佐々木先生の音感教育を受けられた増田先生の、心酔わせる編曲を歌えることは、合唱をするものとして最高の幸せだと感じています。

宇高音楽部OB会 魂を揺さぶられた演奏会でした

11月23日 朝5時に自宅を出発し一路宇都宮に向けて車を走らせました。圏央道から、東北道へと進むのですが、朝早いので道路はガラガラだろうと思っていたのですが、走っているトラックが多いのは意外でした。私は、高速道路では時速 …

宇高音楽部OB会に参加ー140年の歴史の重みを感じながら

しばらく投稿をさぼっていましたので、感覚が戻っていません。あしからず。 母校、栃木県立宇都宮高等学校の前身、栃木中学校が明治12年の教育令の制定により栃木県師範学校から分離改組して140年になります。昭和23年教育委員会 …

歌を忘れたカナリア、詩人西條八十のこと

作曲家山田耕筰の「童謡百曲集」は、1927年6月から1929年4月にかけて、5集刊行され、それぞれ20曲が載せられています。そこにまとめられた童謡の作詞者は5人で、次のようになっています。 第一集 北原白秋(10) 野口 …

甲斐大泉高原で分離唱ハーモニーを楽しんで来ました。

2018年3月24-25日と、甲斐大泉のペンション「悠々塾ファミリー」にて、ハーモニーを楽しむ合宿に行ってきました。メンバーは、男声4人、女声2人と淋しい人数でしたが、音響効果の素晴らしいホールのためもあり、澄んだハーモ …

近くの神社で春の息吹きを感じました

北陸地方をはじめ日本海側の地域では記録的な大雪による甚大な被害をこうむり、自衛隊による災害救助活動や、尊い命の犠牲やらが報道されています。狭い日本国土の中でありながら、地元神奈川では例年にない寒さを経験したばかりでしたが …

ニュージーランド出身、クラシック界の歌姫 ヘイリー・ウエステンラ

ヘイリー・ウエステンラ(Hayley Westenra)という、ソプラノ歌手をご存知の方、沢山いらっしゃると思いますが、私もそうだったのですが、音楽業界の動きに敏感にしている人でなければ知らない人が多いのではないでしょう …

祖国愛を喚起した作曲家シベリウス

シベリウスと聞けば、多くの人が「フィンランディア」を思い浮かべることでしょう。文部省学習指導要領に基づき、歌唱用に「賛歌」、もしくは観賞曲として「交響詩」が、中学校2,3年用教科書に掲載されているので、好き嫌いはあるにせ …

宇高音楽部OB会2017参加してきました。

昨年に続き、今年も10月7日栃木県立宇都宮高等学校音楽部OB会に参加し、また新たな刺激を受けてきました。明治12年に制定された教育令に則り、栃木県師範学校予備校が分離改組され、栃木中学校となり、来年が創立140周年を迎え …

「題名のない音楽会」新しい民謡の音楽会

2017年9月24日の放送は「新しい民謡の音楽会」と題して、東京混声合唱団とパンダウインドオーケストラ(吹奏楽)で演奏する「民謡」への新しいチャレンジが紹介されました。どういった調査を基にしたものかわかりませんが、日本に …

久々に「題名のない音楽会」

久々に「題名のない音楽会」を観た感想を綴ってみようと思います。 2017年9月3日は「巨匠vs吹奏楽部の音楽会」のタイトルで、日本を代表する高校生吹奏楽部3校に、「音楽界の巨匠」と称されたA:トロンボーン奏者中川英二郎、 …

山田耕作「からたちの花」聴き比べてみました

山田耕作が残した数多くの歌曲の中で、私が最も親しみを持っている曲が、「からたちの花」です。実を言えば、私とこの曲との関わりは、山田耕作が残した「歌曲」の形ではなく、病床に臥せられていた山田耕作を励ます形で増田順平先生が編 …

春の弥生のあけぼのに

暦は四月に入ったというのに、肌寒い日が続いて、用がない限り戸外に出る足が鈍る毎日です。各地で桜の開花が進んでいるというニュースが例年のごとく聞かれます。今日は久しぶりに会うご夫妻と、立川で食事をして、その後昭和記念公園に …

ハルモニア合唱団2017春の合宿

佐々木基之先生のご指導により生まれた分離唱を通して耳が開かれ、素晴らしい音楽の喜びを知った仲間が集まって、春の合宿を楽しんできました。 場所は、山梨県北斗市大泉町にあるNPO法人環の宿泊施設「悠遊塾ふぁみりい」八ヶ岳南麓 …

宇高音楽部OB会に行ってきました。

2016年10月8日、栃木県立宇都宮高等学校の音楽部OB会の演奏会に行ってきました。 演奏会といっても、聴衆を集めて行うものではなく、オーケストラと合唱それぞれのOBが集まって、普段なかなか経験できない母校の講堂での演奏 …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺 10月例会

2016年10月9日の例会は、男声女声バランスの取れた人数の参加をいただき、讃美歌そして佐々木先生編曲による合唱曲でハーモニーを楽しみました。久しぶりに「渓川慕いて」を唄いましたが、以前より他のパートの動きを聴きながら歌 …

日本の音楽界を育てたピアニスト;レオニード・クロイツァー (1)

私が山梨大学合唱団に所属していた縁で、音感教育の権威と言われる故佐々木基之先生にめぐり会うことができ、先生から耳と心をひらいた素晴らしい音楽を教えていただき、私の人生の大切な宝物として音楽のもたらしてくれる恩恵を楽しんで …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺 9月例会

2016年9月11日、猛烈な暑さは幾分和らいだとはいえ、まだまだ残暑が体表面から汗を引き出すパワーを残している中、そんな不快感を忘れさせてくれるハーモニーを楽しむ集まりの日がやってきました。前回と比べ女声の参加者がいつも …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺 8月例会

2016年8月21日日曜日、猛暑も幾分おさまりかけたとはいえ、日中街中を歩くと汗が噴き出る日が続きますが、そんな暑さも忘れるような澄んだハーモニーに惹かれて月一度の例会に集まりました。殆ど毎回欠かさず、山梨からはるばる参 …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺6月例会 山形からのお客様

梅雨の合間、6月26日ひと月ぶりの国分寺佐々木先生のお宅での例会ですが、佐々木先生の奥様と娘さん、そして梨大出身メンバーの人たちとは先々週八ヶ岳高原でのOB会でお会いしているので、久しぶりという感じではありませんでした。 …

山梨大学合唱団OB会2016楽しんできました

新緑が眼にまぶしくなってきた清里高原の一角にある合宿施設「伊予ロッジ」に、今年も分離唱で耳をひらいた仲間が集まり、高原のさわやかな空気の中で、美しく澄んだハーモニーに浸りながら、日頃味わうことが難しい楽しくこころ満たされ …

多田武彦は山田耕筰の薫陶を受けていたのですね

男声合唱ファンなら殆どの人が歌ったことがあるでしょうし、多田武彦の作品にぞっこん惚れ込んでいる人も多いと思います。私も男声合唱に限らず、混声の魅力も同じように堪能していますが、男声合唱ならではの魅力は、他に代えがたいもの …

「題名のない音楽会」 平成vs昭和 いま歌いたい合唱曲の音楽会

2016年5月22日の放送は、「平成vs昭和 いま歌いたい合唱曲の音楽会」と、ひさびさに合唱曲がとりあげられるのでどんな合唱が聴けるの楽しみにテレビの前に座りました。番組公式ツイッターとげんえきアンケートによって平成およ …

「校内合唱コンクール/栃木県立宇都宮高等学校」なかなかやるなあ後輩諸君!YouTubeで見ましたよ。

私が最も敬愛する作曲家の一人、信時潔のお孫さんにあたる信時裕子さんが、祖父の遺した膨大な資料を精力的に整理し、祖父への親愛の情を込めて綴られているブログを読ませてもらっています。信時潔は、日本全国小学校から大学900以上 …

「からたちの花」山形南校OB合唱団の演奏がまた素敵でした

山田耕筰歌曲をはじめ数々の名曲に、素晴らしい合唱曲という新しい命を吹き込んでいらっしゃる増田順平先生の出身母校である山形南校の合唱団OBが60年続けてこられた合唱活動の記念演奏会を聴きに行ったのが、東日本大震災が発生した …

「雪の降る街を」混声合唱録音をアップしました。

今年の2月21日に投稿した「雪の降る街を」に関する記事に、この素晴らしい名曲が、また素晴らしい混声合唱曲に編曲された演奏を聴いていただきたいと思い、ブログに音声ファイルを添付する方法を覚えましたので、早速添付してみました …

分離唱によるハーモニーの集い@国分寺3月例会

3月20日、ようやく春らしい暖かさが珍しくなくなったこの頃ですが、「暑さ寒さも彼岸まで」という昔からの言い習わしどおりに暖かさが感じられる彼岸の中日にあたる今日、3月例会が催されました。 分離唱の基本を行い、ハーモニー感 …

「からたちの花」混声四部の美しいハーモニーをお聴きください

先日の投稿で名曲「からたちの花」にまつわるエピソードを書かせていただきました。作曲者山田耕筰の方に目が向いてしまっているのは、やはり私が音楽に深い心を寄せているからでありましょう。藤田圭雄氏が書かれた「東京童謡散歩」を読 …

「からたちの花」こんなエピソードがありました。

山田耕筰・北原白秋のコンビで作られた数々の名曲の中でも、「からたちの花」は大好きな曲です。 父親が10年間の闘病生活の末、耕筰少年が10歳のときに亡くなりました。その父の意思に従い、9歳より養子に出され、巣鴨にある自営館 …

「雪の降る街を」こんな名曲が、実は偶然生まれたのを知りました。

雪の降る街を 内村直也 作詞 中田喜直 作曲 ***印で括った部分を追記しました。2016年4月2日 この歌は、1951年12月26日放送のNHK連続ラジオ劇「えり子とともに」の30分の放送時間にあてる脚本が足らずに、急 …

「題名のない音楽会」指揮者のわがまま音楽会

2016年2月21日の放送は指揮者山田和樹さんをゲストに迎えて「指揮者のわがまま音楽会」です。どんなわがままが飛び出してくるのか興味深く見せてもらいました。4つの「わがまま」が披露されました。 一つ目が「ノンリハーサル」 …

1 2 3 »

Count per Day

  • 70908総閲覧数:
  • 111今日の閲覧数:
  • 45484総訪問者数:
  • 71今日の訪問者数:
  • 2015年6月6日カウント開始日:
PAGETOP
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.